広陵町議会 2023-01-19 令和 5年第1回臨時会(第1号 1月19日)
平成緊急内水対策事業につきましては、古寺川調整池は、箸尾準工業地区造成事業の完工までに規定の貯留量を確保しなければならず、そのために2期工事の適正工期確保のため、令和5年3月中に契約し、工事開始をしておく必要がございます。そのための事業費の繰越しをお願いいたします。
平成緊急内水対策事業につきましては、古寺川調整池は、箸尾準工業地区造成事業の完工までに規定の貯留量を確保しなければならず、そのために2期工事の適正工期確保のため、令和5年3月中に契約し、工事開始をしておく必要がございます。そのための事業費の繰越しをお願いいたします。
ただ、その中で町で行った、発注した道路、これ中11号線、それでここの中7号線の拡幅した状態であるとか、それとかあと、一応調整池の件で土を運んでいただいているというふうな部分とか、そういうふうなものの数量的な増減とかそういうふうなものはきちっと把握されてできているんでしょうか。
実際に、この管理費の部分まで議員が調査するというふうなことまではないとは思うんですけれども、さきの広陵町の広瀬川の調整池の件で残土の処分について指摘させていただきましたら、その部分について有効利用を図られたと。再入札をされたと。再入札をされるに当たって、変わったところというのは事業自体が変わったと。
事業としましては、河川水路や調整池等の清掃、しゅんせつ及び排水ポンプの保守点検を実施するとともに、改修事業では市内の水路や側溝改修に要した費用として、壱分町地内調整池維持管理業務及び乙田中央線水路改修工事に伴う測量設計、土質調査業務を完了するとともに、菜畑西壱分線支線21号ほか、側溝改修工事ほか2件の工事及び河川水路清掃業務委託等を実施しております。
調整池もありますし、まだまだ町内での農地減少が見込まれるようでございますけれども、私、何かといいますと、西校区でも平成20年代に入って、南から北へ宅地開発が進み、現在もまだ一部開発が進んでおりますけれども、来年には農業委員、農地利用最適化委員の改選を迎えてまいります。
令和3年度は、用地測量、調整池詳細設計、用地取得費などで決算額は2億9,356万7,000円です。 次に、39ページでございます。 西谷公園整備事業ですが、老朽化した施設について、民意を反映した施設更新整備を行うとともに、防災公園化を図っております。令和3年度の決算額は、3,262万1,000円で、管理事務所の周辺整備と管理事務所の改修設計を実施しました。
また、当該開発地は大和川流域にありまして、昨年12月24日から特定都市河川浸水災害対策法に基づきまして、大和川が特定都市河川及び特定都市河川流域に指定されまして、今回の開発のような1,000平米以上の雨水浸透阻害行為は奈良県の許可が必要となり、今回、技術基準に基づき、防災調整池などを奈良県が審査し、許可していくことになります。
(A.M.10:25開会) 日程番号 付 議 事 件 1 会議録署名議員の指名 2 会期及び日程の決定について 3 議案第59号 令和4年度広陵町一般会計補正予算(第6号) 4 議案第60号 広瀬川調整池整備工事(1工区)に係る請負契約の締結について 5 議案第59号 令和4年度広陵町一般会計補正予算(第6号) 議案第60号 広瀬川調整池整備工事
(1工区)に係る請負契約の締結について 追加日程 議員提出議案第7号 令和4年6月議会 議案第48号「広瀬川調整池整備工事(1工区)に 係る請負契約の締結について」の否決に関する決議について 議案第49号 古寺川調整池整備工事(1工区)に係る請負契約の締結について 議案第50号 広陵町の文化芸術推進基本計画を定めることについて 議案第52号 令和4年度広陵町一般会計補正予算
次に、日程8番、議案第48号、広瀬川調整池整備工事(第1工区)に係る請負契約の締結についてを議題とします。 本案について、質疑に入ります。 質疑ありませんか。 山田議員! ○4番(山田美津代君) 令和4年度、5年度の広陵町建設工事競争入札参加資格申請要領を頂きました。
(1工区)に係る請負契約の締結について 17 議案第49号 古寺川調整池整備工事(1工区)に係る請負契約の締結について 18 議案第50号 広陵町の文化芸術推進基本計画を定めることについて ○議長(吉村裕之君) 日程1番、会議録署名議員の指名を行います。
9番につきましては、市が管理する準用河川や防災調整池の維持補修を予定しております。 ページは12から14ページにまたがりますが、10番から22番につきましては、市内雨水管や排水路の維持修繕を予定しております。 最後、23番につきましては、浸水対策下水道事業として既設水路の改善を行う予定であります。
本費目は、市の管理する河川、水路の改修や清掃等に要する経費で調整池等の新設に要する経費や乙田中央線水路改修工事、その他河川、水路の改修工事に要する経費などを計上しています。 少し飛びまして、88ページ下段から89ページ中段をお願いします。 項4、住宅費、目1、住宅事業費でございます。
三つ目の調整池に流れ込む流域の面積と標高でございますが、広瀬川と古寺川の調整池は、最下流にためますことから、流域全ての水を受け入れることになります。広瀬川は、流域面積が約4.3平方キロメートルで調整池付近の標高は42メートル、上流端の松塚付近の標高は55メートルであり、標高差は約13メートルになります。
それから45番の平成緊急内水対策事業の7億円の事業費の増についてでございますけれども、用地費で増えているのは馬見川調整池に関してのみでございます。馬見川調整池、周りに大きな道がございませんので、将来的に堆積土砂が生じた場合等、ダンプトラックが入っていくことが不可能ですので、その通行をするために笠ハリサキ線に接続するように用地を追加して買収させていただいております。
48: ● 道路河川課長 雨水貯留浸透施設といいますのは、一般的に住宅地の地下に貯留槽や散水等の利用施設、流域としては公園とか校庭の貯留施設、防災調整池、遊水池などがございます。
町として少しでも被害を軽減するため、支川ごとに洪水を貯留する調整池の整備を進めております。平成緊急内水対策事業として国や県からの手厚い補助を受けており、令和6年度の完成を目指して着実に工事を実施してまいります。 冒頭申し上げましたとおり、町内において住宅火災による高齢者の死亡事例が相次ぎました。早期発見による安全確保を支援するため、高齢者世帯への住宅用火災警報器の設置助成を行ってまいります。
なお、ハザードマップへの落とし込みにつきましては、9月議会でも答弁を申し上げましたように、見直しの際には、過去の災害履歴や避難経路、また、平成緊急内水対策事業で計画しております調整池の進捗を考慮しながら、分かりやすいハザードマップとなりますよう努めてまいります。 2番目の自治基本条例の制定で住みよいまちへということについてでございます。
民間の取組の中におきまして、都市計画法に基づき実施される民間開発事業におきましては、奈良県の「大和川流域における総合治水の推進に関する条例」の調整池の設置基準が適用されることになっております。その基準でございますが、河川に対する洪水負担を軽減することを目的として、平成30年9月までは、3,000平米以上の開発行為に対して調整池の設置義務が設けられておりました。
令和2年9月定例会で御議決をいただきましたJR奈良駅南特定土地区画整理事業雨水調整池築造及び整備工事につきましては、鉄筋や生コンクリートの資材単価が高騰いたしましたことなどから設計の変更を行い、事業を実施いたそうとするものでございまして、契約金額を当初の2億9392万円から3億1265万9000円に増額いたそうとするものでございます。 次に、議案第119号 和解についてでございます。